玄関の利便性を高めたい

間取りの失敗

玄関は外出する、または、帰宅の際に必ず通る場所です。

お客様が来るときにも最初に見ることになる家の中、ということもあって玄関は見た目のことを重視して考えてしまいます。

でも、家族みんなが毎日必ず使う場所でもあるため、使い勝手がいいことも重要です。

玄関にあったら便利だった、と感じているものをいくつかご紹介します。

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傘をかけておくバー

かさはかさ立てを置くことにしてしまいましたが、それよりも手摺のようなバーを設置して傘を引掛けておけるようにすると便利だったかも。

そして、傘用のバーを設置して傘を掛けたとき、かさの濡れた部分が接する壁を防水仕様の壁紙やパネルなどにしておけば、濡れていても気にせずに気軽にかけることが出来ます。

その下には、傘から垂れてくる水滴を受けるちょっとしたトレーをおいておけば、玄関に水たまりが出来てしまうこともありません。

折り畳みかさのようにバーに引っ掛けられないタイプのものも想定して、S字フックなどをいくつか引掛けておけば、折り畳みの取手についている紐で引掛けることもできます。

傘立てだと、結構大き目の傘立てでさえ、傘を数本差し込むだけで、すぐにごちゃごちゃになってしまいますが、バーなので綺麗に並びます。

もし可能ならば、そういったバーを玄関の内、外両方にあればもっと便利。

濡れた傘は玄関の外に、乾いた傘は玄関の中にというように濡れた傘をそもそも中に入れないようにする。

スペースはちょっと必要になりますが、玄関がスッキリとします。

椅子(スツール)

靴を履いたり、脱いだりする際にスツールがあると便利です。

ブーツなどの脱ぎ履きが面倒なものの場合に大活躍するでしょう。

それがないと玄関に座ることになりますが、やはりそれでは低すぎるので、すごく面倒に感じます。

もしそこに座るようなことが無くても、手荷物とかをちょっと置ける場所があるのは出かけるときや帰ってきたときのどちらの場合でも非常に便利だと思います。

そういったスツールを置けるようにスペースをあらかじめ考えておくべきでした。

もしくは、造作によって座って靴を履けるような高さの座ってもいい棚のようなものや収納を作ってしまう方法もあったかもしれません。

シューズクローゼットとしては、やや低すぎますがどうせ椅子を置くならそもそも収納も兼ねることが出来ますし、椅子を置くよりも、造作のほうがよりスッキリとさせることが出来ます。

玄関に姿見のような大き目の鏡があると意外と便利。

たまにそういった家を見かけますし、シューズクローゼットについているようなものも見かけていたのですが、それほどおしゃれに気を付けてもいないし、服装にそこまで気を遣わないタイプなので、玄関に鏡があってもほとんど見ないだろうと思い、鏡はなしにしました。

でも、いざとなると、出かけるときにちょっと鏡が見たい、と思ったりすることが結構あります。

意外なのですが、特に急いでいるときほどちょっと鏡を見たくなるのです。

寝坊したりして急いでいるときって、洗面とかで鏡なんてほとんど見ないで大急ぎで準備をすることがある。

そんな時に、玄関でふと髪だったり身だしなみが気になったりするのです。

外出する際の最終チェック場所として、あったほうが絶対に便利です。

スペース

はっきり言って、玄関は広いほうがいい。

玄関はリビングのようにそこで過ごすわけではないので、思わず軽視しがち。

でも、動線などを考えてみると、玄関に置いてある方がいいものって想像以上に多くなると思います。

今ならマスクが玄関にあって、サッと取り出せた方がいいし、コートなどの上着やバイク、自転車のヘルメットも玄関に置いておくと便利。

玄関は土間というのもあり、掃除道具も室内とは別のものが必要になってくる。

そういったものを引っ掛けるフックを壁面に取付けたりしてもいいのですが、壁がものだらけになってしまい、あまりスッキリした玄関ではなくなってしまいます。

特に掃除道具なんて隠したほうがいいに決まってます。

玄関をスッキリとさせるためには、それらを収納するものが必要になる。

結局、スペースが大きいほうがいろいろと対策が可能になります。

このスペースというのは、単純に玄関の場所だけではなくて、玄関収納も含めた土間のスペースということです。

マスクやヘルメットなどを引っ掛けておいたり収納する場所は、普段は扉を開けっ放しにしておけるクローゼット内などが結構便利。

引き戸で仕切られた奥行浅めのクローゼットの中にこういった小物をしまったり置いて置けるようにする。

来客時は引き戸を閉めてしまえばすぐに隠せるようにしておけば、普段はごちゃごちゃでも、扉を締めれば、あっという間にスッキリした玄関にすることが出来ます。

玄関の使いやすさをしっかりと考えるべき

玄関については、考えること自体が少なかったような気がしています。

アパートの時は、玄関は靴があふれていたので、玄関をきれいにするために、靴の収納を多めにしたい、というくらいで、普通の玄関で十分、と思っていたのもあって、もう少ししっかりと検討すべきだったと感じます。

玄関については、来客などを考えて、外観などは気にしていたのですが、使い勝手については、ほとんど考えなかったような・・・。

リビングやその他の部分に比べると、見た目重視で使い勝手などを軽視しがちな場所かもしれませんが、外と室内をつなぐ重要な場所、と考えると、使い勝手についても、もっとしっかりと考えるべきでした。

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