エアコンはどこにつける?

間取りの失敗

何度も修正して、やっと間取りが完成しました。

窓の位置なども完璧。

変更しても、これ以上よくはならないだろうと思ったくらいです。

ただ、あまりしっかりとは考えていないことが、実はありました。

それは、エアコン。

エアコンは各部屋に一台ずつ付けれればいい、という程度にしか考えていませんでした。

それでも大きな問題はありません。

でも、生活し始めると、エアコンの位置が気になり始めました。

夏場にエアコンを当然のようにつけますが、どうもエアコンの効きがあまりよくありません。

そして、なぜ効かないのだろうと理由を考えていて気がついたのが、エアコンの向き。

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特にLDKです。

LDKのような大きな部屋では特にエアコンの向きが重要かもしれません。

長細い形の部屋にはその長い方向に風が流れるような向きに、エアコンを設置したほうがいいみたいです。

でも、我が家の場合、そこにはエアコンの設置できるスペースがありません。

さらに他にもエアコンを設置するうえで問題がありました。

すべての部屋で部屋の端にしか付けれないような間取でした。

小さな部屋はそれでもかまいません。

でも、やはり大きな部屋、LDKなどではエアコンを部屋の中央に配置しないと、いくら最新のエアコンが高性能だとしても、エアコンのある場所の反対の部屋の端のほうまでは、なかなか効きません。

エアコンの電源を入れて時間がたてば、いずれはどこでもそれほど温度差がなく快適になってくるのですが、帰宅して、エアコンの電源をONする。

こういうときにエアコンのある場所はいいのですが、その部屋の反対の端は本当になかなか冷えませんし、温まりません。

この事例の我が家の一番の代表的な場所は、キッチン。

キッチンは作業スペース、シンク、コンロとたいていの場合、細長い形が多いと思いますがエアコンの位置には気を付けたほうがいいと思います。

キッチンは、調理の時などもともと熱を発して暑い場所、さらに、その熱くなりやすい場所で料理を続けなければならないので、エアコンについての検討は必須の場所です。

もう一カ所大失敗したと思うのが、寝室です。

寝室のベッドの位置がすでに決まっているならば、エアコンの風が足元側に吹くようにつけるべきです。

こうすればエアコンをつけっぱなしにして寝ても、風が顔に直接当たることはないので比較的快適に過ごせます。

我が家では、エアコンの風が見事に顔に当たる位置にあります。

夏も冬も、エアコンを付けたまま寝てしまった場合、翌朝のどがからからになって起きることになります。

ひどい場合のどが痛くなることは避けられません。

今の暮らしでは空調設備であるエアコンは、無くてはならない存在です。

間取りを考える時点で、エアコンについても考えておくべきでした。

エアコンの位置は、室外機もあるため、窓の位置にも関係してきます。

ある程度間取りが定まってからだと、他の要素も巻き込んで大きな変更が必要となる場合もあります。

一度できた間取をまた考え直さなければならないのは、意外と苦痛です。

家族間の調整を行って、やっとのことでできた間取りをまたやり直すなんて、誰でもやりたくありません。

エアコンの位置についても、早めに検討しておくべきだと思います。

室外機に関しては、本来は直接太陽の光が当たる位置においてしまうと冷房に関しては非常に効率が悪くなります。

南側は避けるべき方角となります。

でも、北面には部屋がない場合が多いと思います。

そうなると東か西となります。

もし東と西で選ぶならどちらがいいか?

おすすめの方角は東です。

気温が最も高くなるのは2時頃だと思います。

その時に日の光が室外機にあたってしまっていては非常に効率が悪い。

東側なら午後には家の陰になっているはずです。

夏だけを基準にしていますが、昨今の暑さを考えたとき、住んでいる場所が、関東以南の地域で雪などもそれほど降らないならば、冬よりも夏を基準に考えたほうがいいと思います。

室外機については、それほどこだわる必要はありませんが、どちらにも置ける、となったときには考えてみてください。

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