家作り

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間取りの失敗

家づくりでは子どもを優先して考えない

家を建てたり購入する人。いろいろな方がいると思いますが、小さなお子さんがいる家庭が多いのではないでしょうか?そのような家庭では、何かにつけ子供優先で考えてしまいがち。でも、家づくりではできればそれは避けたほうがいい。 子どもは成長する 小さ...
設備の失敗

シャッターを毎日閉めるなら絶対に電動に!

防犯のため窓に対策をしたい。対策としては、シャッターを付ける、または、防犯ガラスにする、この二つになります。防犯ガラスなら十分なのですが、台風の時などシャッターを閉めたほうが安心な気もする。実際には、シャッターでは物が飛んできてぶつかればシ...
家作りの考え方

大手ハウスメーカーを選ぶということ

大手ハウスメーカーに新築をお願いする。家を建ててもらう請負契約を結ぶわけですが、あえて大手ハウスメーカーにお願いする場合、その方は家の建築だけをお願いしているわけではありません。家と同時に、安心を購入しているわけです。 安心とは何か? 安心...
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間取りの失敗

間取りは何年先を想定して考えるべきか?

間取りを考えるとき、今の暮らしだけでなく将来のことも考えます。特にこどもの存在は間取りを大きく左右します。こどもが二人いればこども部屋が2部屋は欲しい。今現在、子供が1人でも、念のためもう一部屋。誰もが将来を想像しながら間取りを考えると思い...
家作りの考え方

二世帯住宅について考える

両親と一緒に住める家、2世帯住宅。普通の家よりも割高になりますが、親からの資金援助も当然あるだろうし、普通の家に同居するよりは生活スペースが分かれているため、干渉なく過ごせそう。いい面も多いとはいうものの実際にはいろいろと問題も多いのが2世...
家作りの考え方

小さなクローゼットを複数より大きな収納部屋

収納をどうするか?家を建てるとき大いに悩むところです。収納が多いほうがいいのはわかっている。でも、そのためにLDKなどの居住スペースが狭くなってしまうのは嫌。ではどうすればいいのでしょうか? 狭くなっても収納を作るべき たとえLDKが狭くな...
その他

部屋は明るめ、廊下は暗めがいい

最近の風潮として、部屋の照明を暗めにするというものがあります。欧米では部屋の照明は日本より暗い。海外に住んだことのあるかたや留学したことのある方はご存知かと思いますが、たいてい室内のあかりってすごく暗いんです。薄暗いといってもいいくらい暗め...
家作りの考え方

おしゃれな家に住むのは大変です

せっかく新築するなら雑誌に出てくるようなおしゃれな家にしたい。こんな風に考える人は結構いると思います。でも、実際に周囲の人、友達や親せきなどを考えてみてください。そんな家に住んでいる人ってどれくらいいますか?ほとんど見つけられないのではない...
間取りの失敗

部屋を広くして廊下をなくしたけど

LDKは20畳以上の広さが欲しい。こういった要望はよくあるものです。そのために廊下をできるだけなくして、LDKをとにかく広くする。でも、このような間取りでは、実際にすごせる広さはそこまで広くはありません。 通路部分がある 廊下をなくしたとい...
家作りの考え方

家を建てると不幸が起こる 迷信ですが・・・

家を建てると不幸が起こる。こんなことをいう人がいます。これは迷信です。家と幸、不幸に関係があるはずがありません。でも、結構言われていることなんです。ということは、実際にあったことだと考えられます。なぜでしょうか? たまたま不幸なことが起きた...
家作りの考え方

ハウスメーカーって何だろう?

『ハウスメーカー』家を生産する企業ということ。でも、他の製造業のメーカーとは少し違うような気がしています。 実際に家を作ってない ハウスメーカーといいながら、実際に家を作っているのは下請けの職人さんです。他の製造業でも、OEMというものがあ...