設備

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洗面化粧台

ハイバックタイプ洗面化粧台のデメリット

昔はほとんどありませんでしたが、最近はハイバックタイプの洗面化粧台がたくさんあります。正面の壁から蛇口が出ているタイプのもので、使ってみると非常に使いやすく、洗面化粧台の中では、奥行きも比較的狭いものがあり、そのおかげで設置スペースも比較的...
家作りの考え方

部屋のダウンライト採用はあまりおすすめしない

部屋の明かりと言えば、シーリングライト。以前はこれしかなかったといってもいいくらいほぼすべての部屋にシーリングライトが付いていました。このシーリングライトに取って代わろうかというほど、最近ではよく採用される照明が出てきました。ダウンライトで...
浴室

黒いお風呂

お風呂に少しこだわって、浴槽、アクセントパネル、床など、黒を基調に選びました。その効果は大きくて、かなりのインパクト。かっこいいし、すごく高級に見えます。お風呂は白を基本にして明るい色しかない、と思っていたのですが、カタログとショウルームを...
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失敗・後悔ポイント

新築時からリフォームを想定して検討する

リフォームしたいところの希望では、浴室、キッチン、トイレなどとにかく水周りが多いです。要するに、設備を更新して、新しいきれいな設備で使い勝手を良くしたいということです。逆に言うなら、結局リフォームして対応可能なので、新築時に将来のために、と...
洗面化粧台

洗面台の幅

洗面台についてなんて、家を建てることになるまでは考えたこともありませんでした。設備メーカーのショールームに行って、キッチンや浴室と一緒に洗面台も実際に見て確認します。洗面台といっても種類は豊富。驚くほどにスタイリッシュでかっこいいものが、た...
浴室

お風呂は一坪で十分

浴室は、在来での施工も可能ではありますが、コストパフォーマンスを考えるとユニットバスの一択です。ユニットバスって本当によくできていて、これといった問題もないと思っていましたが、使っているうちにいくつか不満が出てきました。サイズは1坪で十分ユ...
家作りの考え方

寝室の照明が明るすぎる

寝室は寝るだけの部屋になる予定。クローゼットは付けるとして、部屋としては、ベッドが二つ置けて二人で寝れれば十分です。夫婦の二人ともが、寝室は寝るだけの部屋と考え、それほどこだわりもなくすんなりと決まりました。照明だけは、どちらかが寝れないと...
トイレ

トイレに広さは必要か?

トイレでも快適にすごすため、ある程度の広さがあったほうがいい。このような考えから広めのトイレとしましたが、完全に失敗でした。トイレの一般的な広さ0.5坪、180cm×90cmというのがよく見るトイレの間取りです。アパートのトイレはこれよりか...
トイレ

トイレの位置にも気を付ける

家の中でトイレの位置をどこにするか?たいていの場合は玄関付近が一番多いでしょうか?一番多いとはいえ、玄関付近のトイレには欠点もあります。玄関にお客さんが来た時に、使いにくくなってしまうのです。入るのも入りにくいし、すでに入っていた時に出るに...
家作りの考え方

エアコン1台での空調に疑問

エアコン1台で家中が快適な温度にキープできる。全館空調を普通のエアコン1台で行うというもので、うまく実現できたなら夢のような話です。光熱費も抑えられて、エアコンの購入費用も抑えることができる。さらに、室外機が何台も並ぶこともなく、外観もスッ...
家作りの考え方

ホームセキュリティは必要?

家を新築して、アパートやマンションから一戸建てに引越すと気になるのが家の防犯について。アパートやマンションは出入口が玄関の一個しかなく、一階の場合はベランダや窓も気になりますが、2階以上の階に住んでいる場合は、ベランダや窓はほとんど気にしな...