寝室は狭くていい、それよりも収納を

間取りの失敗

寝室は、夫婦が常に使う部屋。

ある程度快適に使うためには、そこそこの広さが必要だろう。

そう考えて、ちょっとゆとりのある広さにしましたが、実際、寝室に広さは必要だっただろうか?

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寝室はほとんど寝るだけ

寝室はほとんどの家庭でただ夫婦が寝るだけの部屋になっていると思います。

寝室を広くしても、それほど意味は無いかもしれません。

寝るスペース、ベッドのスペースと通路くらいで十分です。

我が家は、間取りを考えているときに、夫婦の部屋だからある程度のゆとりがあったほうがいいのでは?なんて考えて、思わず寝室を広めにとってしまいました。

でも、結果としては、ただ無駄に通路が広いだけで、有効利用できているとは到底思えない。

鏡台が置いてあったり、こどもが赤ちゃんの頃はベビーベッドがあったので、ある程度のスペースは利用していましたが、そもそもベビーベッドはこどもの成長とともに当然不要となります。

鏡台はまだありますが、これがそもそも寝室にあるべきなのか?というのが少し疑問なのです。

実際に、化粧をしたり使用するときには、水があったほうが便利のようです。

そうなると洗面化粧台を利用するほうがより便利ということになります。

それならそもそも洗面化粧台の使い勝手を向上させたり、そちらのスペースを広く取るべきだったと感じています。

子供部屋にスペースを割いたほうがいい

寝室の隣の部屋は、なんでしょうか?

たいてい寝室の横や近くには子供部屋があることが多いです。

1階にLDKや水回りがあったら、2階には、寝室、こども部屋。

2階リビングの場合は、1階に、寝室、こども部屋。

いずれにせよ、寝室と各個人の居室が近くにあることがほとんど。

このような間取りのとき、寝室よりも子供部屋にスペースを取ったほうが、たいてい便利に使うことが出来ます。

こども部屋をどれくらい使うかわかりませんが、ある程度こともが大きくなってくると、結構広めなほうが便利なことが多いのです。

こどもが中学生くらいになれば、部屋で勉強したりすることが多いと思います。

寝室とは違い、寝る以外にも部屋を使うのです。

さらに、学校や部活動など、基本的に子供の使う物は増えていくことが多く、広ければそれらの物を自室に収納することが出来ます。

子供部屋は、こどもが自室にこもりっぱなしにならないように、と考えて、あえて狭くしている場合も多いようですが、実際に狭いと、物があふれだします。

結局、他のところにあふれたものを置くことになり、他の部屋まで侵食していくことになる。

こんなことなら、そもそもの子供部屋を広めにしたほうが家の中がスッキリします。

寝室に広さは不要

個人的に、寝室には広さは不要です。

ベッドが置けさえすれば十分、と感じています。

ちょっと寝室を広めにして、ちょっとした書斎替わりのスペースをつくりたい、なんてことも少しだけ考えて広めにしたのですが、実際は、完全に無駄だし、無理な話でした。

書斎なんて、寝室と一緒では機能しません。

夫婦の片方が寝ている時には、ちょっとした仕切りがあっても、音や照明が気になるため使うことが出来ません。

書斎は寝室ではなく、廊下の端などのほうがまだ使いやすいです。

もし間取りの都合によってどこかを削らなければならない、というときは寝室を削ることを検討してみるといいかもしれません。

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