お風呂へのこだわりは不要かも

浴室

新築の際には何もかもこだわっていました。

キッチンはもちろん、浴室、洗面台、トイレに至るまでカタログを読み込んで、細かいオプションまですべてを検討しました。

キッチンやトイレなどはこだわってよかったとつかっていても感じるのですが、浴室、お風呂についてはちょっと疑問を感じています。

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浴室で過ごす時間は短い

それほど長風呂ではないというのもあるのですが、浴室で過ごす時間ははっきり言って長くありません。

キッチンで料理したりする時間に比べれば本当に微々たるもの。

そもそもまだ子どもが小さいこともあって、のんびりとお風呂に使っている時間もありません。

子どもが成長した後ならまだ有効に利用することもできたのかもしれませんが、我が家ではそれはまだ先のはなしです。

快適さを求め過ぎた

過ごす時間という意味では、トイレのほうがもっと短いとも言えます。

でも、トイレのこだわりには満足しているのです。

理由は、トイレは掃除が簡単になるようにこだわったからだと思う。

トイレは、快適に使うことよりも、掃除が簡単で収納を工夫して見た目がシンプルになるようにしました。

対して、お風呂は、見た目と快適さを求めてしまった。

この違いが失敗だったかもしれません。

泡が出るような機能だったり、空間を演出するような照明であったりは、過ごす時間が短かったり、こどもがいて落ち着いて入れないような環境では、ほとんど意味のないものでした。

引越し当初は使ったものの、ちょっとしたらすぐに使わなくなりました。

この点については、新築だから、とちょっと浮かれ過ぎだったかもしれません。

大きな窓はやはり気になる

お風呂に入りながら、箱庭を見れたら気持ちいいかも。

そのために大きな窓を付けよう。

こんな考えから、大きな窓を付けたのですが、住み始めて半年くらいで、窓ガラスをすりガラスに交換しました。

結局、外は見えなくなりました。

箱庭状になっていて、外からは誰も入れないものの、やはり気になるのです。

外がみえるというだけで、なんとなく落ち着かない。

ついでに、その景観を保つのもなかなかの手間。

箱庭部分は広くはないものの、見て気分がいい、というレベルを維持するのはなかなか面倒でした。

さらに、窓もすぐに汚れてしまって、頻繁に窓を拭かないといけない。

これらをすべて考えると、私の場合、大きな窓は不要だったことは間違いありません。

黒は水あかが目立つ

見た目という意味でいうと、気を付けなければいけないことが一つあります。

浴槽の色です。

浴槽の色はたいていの場合、白だと思います。

せっかく自由に選べるのだからと、見た目の高級感から黒を選んでしまうとその後が大変。

パッと見は確かに高級感があってすごく気に入ったのですが、しばらくしてこれは失敗だったかも、と思うようになりました。

はじめのうちは、掃除すればきれいになっていたのですが、徐々に掃除もいい加減になるからか、それとも、浴槽の表面にだんだんと汚れが残りやすくなるのか、理由はわかりませんが、初めのころより、水垢が目立つようになってきました。

白い浴槽の時はほとんど意識していませんでしたが、水垢って白いんです。

黒に白。

めだって当然です。

浴槽は簡単に交換もできませんので、そのままですが、もしリフォームするなら、今度は絶対に黒は選びません。

浴室もこだわるなら

お風呂に関して、見た目だったり、快適さを求めてこだわってしまいましたが、こだわるならば、まずはお手入れが簡単であることを重視すべきでした。

日々の掃除が楽であるうえで、快適さや見た目にこだわるべき。

お風呂で過ごす時間は、思ったより長くない。

お風呂で過ごす時間に対して、お風呂を掃除する時間を考えてみると、普通の部屋よりもはるかに掃除する時間の割合が大きいことに気が付きます。

お風呂については、使っているときの快適さも重要ですが、掃除しやすい、ということが他の部屋や設備よりも重要なのかもしれません。

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