間取りの失敗

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間取りの失敗

引き戸より開き戸がよかった

室内の部屋の扉。 扉の種類としては、開き戸、引き戸、折れ戸、大きく分けると、この3種類があります。 ただし、折れ戸は、クローゼットや何か特別な事情やシチュエーション以外では部屋の扉としては、ほとんど採用することはありませんので、室内の部屋の...
間取りの失敗

LDKではなく、L+DKがいい

LDKを一体にすると、大きな空間になることもあり、家が広く見えます。 リビングとダイニングとキッチンが一つの繋がった空間であることは、キッチンでの作業中も家族と一つの空間にいることができます。 最近では当たり前の間取となりましたが、以前は違...
間取りの失敗

洗面室は広くとりたい

洗面と脱衣所。 当然のように一つの場合が多いのですが、最近はこの二部屋を分ける間取も増えてきました。 それはこの二つの部屋は、分かれていたほうが合理的だから。 洗面室をちょっと使いたいというときに、脱衣所を気にしないといけないのは非常に面倒...
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間取りの失敗

間取りの考えすぎに注意

家を新築するとき間取りを考えるのはすごく楽しいです。 これこそ家づくりの醍醐味。 家の工法によっては制約もありますが、自由に部屋を組み合わせたり自分好みの家を考えるとこができます。 間取りを考えるのは楽しいので、いつまでも考えていたくなりま...
間取りの失敗

間取りは南側の取り合い

リビングは、大きな窓を作って明るく開放的に。 ダイニングも同じ。 寝室やそれぞれの部屋も光の入る明るい部屋がいい。 このように間取りを考えてみると全ての部屋を南側に配置したくなります。 当然と言えば当然の結果です。 でも、南に面することがで...
間取りの失敗

カーテンは想定外の事態を生む

窓のカーテン。 おそらくほぼすべての家についていると思います。 でも、家を建てるときには当たり前の存在過ぎて後回しにされ、そこまで考慮されません。 以前は、窓にはカーテンを付けるのが普通で他の選択肢はまったくと言っていいほど考慮されませんで...
間取りの失敗

勝手口の位置はどこがいい?

勝手口はその名の通り、キッチンについていることが多いと思います。 私も特に考えることもなく、当たり前のようにキッチンのつきあたりに勝手口をつくりました。 使い勝手としては悪くないのですが、想像以上にデメリットもありました。 冬寒く夏暑い 勝...
間取りの失敗

ミサワホームのような蔵を作るべきだった

ミサワホームの特徴でもある蔵。天井を低くおさえた延床面積に入らない部屋を作るというもの。大人は立って入れないような部屋は使いにくいと思って新築時には即不採用としましたが、もう少ししっかりと検討すべきだったかもしれません。 広大な収納は楽 当...
設備の失敗

雨の音がうるさい 原因は二つあった

雨音が気になるところがある。 これは住み始めた当初から気が付いていました。 でも、最近になって推測ではありますが原因がわかりました。 原因は二つの要素が関係していました。 軒がない 雨音がうるさいと感じる窓があります。 当然、窓は外壁につい...
間取りの失敗

部屋を広くして廊下をなくしたけど

LDKは20畳以上の広さが欲しい。こういった要望はよくあるものです。そのために廊下をできるだけなくして、LDKをとにかく広くする。でも、このような間取りでは、実際にすごせる広さはそこまで広くはありません。 通路部分がある 廊下をなくしたとい...
間取りの失敗

ファミリー玄関って必要ですか?

家族用と来客用に玄関を中で分ける。 家族だけの時は家族用玄関を、来客時は来客用の玄関を使う。 そうすることで普段は来客用の玄関を使わないことで、いつお客さんがやって来ても、常にきれいな玄関を維持できます。 突然の来客時に急いで玄関を掃除する...